この1時間を自分がどのように過ごしたのかを振り返ってみてください。

誰とどのような会話をしたのか、楽しんだのか、自分の夢に近づく過ごし方をしたのか、
それとも後悔や自己否定して過ごしたのか、それとも誰かに対してうまくいかないことを責め、
他者否定しながら過ごしたのか。 そして、次の1時間をどのように過ごしたいですか?

人生はその積み重ねです。

私たちは、2種類の時間の使い方をしています。

幸せを感じながら気持ちよく過ごしているのか、それとも、自分を責めたり誰かを責めながら、
不快感や苦しさを感じながら不機嫌な状態で過ごすのか、この2種類です。

「悲観主義は気分だが、楽観主義は意思である」とフランスの哲学者アランは言っていますが、
私たちは、どんなときでも選択しています。

不機嫌になる選択か、イイ気分になる選択か。
そして、そのどちらを選択するのかによって、人生は大きく変わるのです。

どのような感情を感じている時間が長いのか、当の本人である私たちは気づいていないことも多いものです。
そして、反応や感情の感じ方には、人それぞれ傾向があります。

感じ方の傾向とは、自分が子どもの頃に無意識のうちに身に着けたパターンです。

自己否定するパターンを身に着けた人もいれば、他者否定するパターンを身に着けた人もいます。

自分も相手も否定するパターンを身に着けた人もいれば、
誰も責めないでいられるパターンを身に着けた人もいます。

どんなパターンを身に着けたのか、自分でも気が付かないまま、
人生の多くの時間をそのパターンを繰り返しながら生きているのです。

もし、自分のパターンに気がついて、もっと心地いい時間を増やすことができたとしたら、
未来はどのように変わっていくのでしょうか。

医師である坪田一男氏は言います。

多くの人は、何かよいことがあって、はじめてご機嫌になれると思っているが、
ご機嫌だからこそ健康になり、長生きでき、人生もうまくいくのだと。

私自身、大人になるまで悩んだり、落ち込んだり、後悔している時間が長くて、
心が苦しいと感じながら日々を送っていました。

どうしたら心が楽になるのかを知らなかったのです。
はじめて自分の心の苦しみの原因と対処法を知った時は、安心して号泣しました。

そして「どうしてこんなにも大切なことを今まで誰も教えてくれなかったのか?
もう少し早く知っていたら、人生は大きく変わったのに!」と思ったのを今でも覚えています。

心の苦しみを感じていらっしゃる方に『心の取り扱い説明書』をお届けしたくて、
この講座をスタートしました。

この講座では、
「日部の生活の中で自分の心とどのようにつきあっていけばいいのか心を理解する」
「大きな怒りや悲しみなどの感情に振り回されているときどのようにすればいいのか感情の取り扱い方法を知る」
「対人関係に悩むときどうすればいいのか」
「心の傷を癒すにはどうすればいいのか」
「夢を実現するにはどのようにすればいいのか」
という5つのテーマで心についての学びを提供していきます。

どなたにでもわかるような簡単な言葉で伝えています。
自分の人生を少しでもよくしたいという願いにお応えできるように心をこめて向き合っています。

どうぞ興味がありましたら、私たちと一緒に学んでいきませんか?

                      こころ元気ネット代表  加藤 史子